キリトが処女卒業サポートLVP広島を始めたきっかけ

こんばんは!
LVP広島サポーターのキリトです。
この記事では、私が処女卒業サポートを始めたきっかけをお話します。

私は初体験が20歳と少し遅めでした。
15歳、17歳のときも彼女はいましたが、15歳のときは童貞故にキス以上のスキンシップを取る自信がありませんでした。
17歳のときの彼女とは、行為を試みましたが、経験と知識がない故に失敗しました。
しかし、20歳のとき、とうとう卒業することになりました。
ただ、私の初体験はそこまで良いものだったとは言えないかもしれません。
童貞を卒業した相手は好きな女性という訳ではなかったし、行為の最中に「なんか童貞みたい」と笑われ、当時の私のプライドが傷つきました。

けれど、童貞を卒業したことをきっかけに少し自信を持つことができたのは本当です。
その後は、ちゃんとした恋愛経験を重ねることができ、女性に困ることもありませんでした。
もし童貞を卒業できていなかったら、プライドだけ高い男になっていたかもしれません。
そう考えると初体験を済ませていないということは少し不安になってきますよね…。
私は20歳で童貞卒業できたことは運が良かったのかもしれません。

かつての私が童貞であったように、あなたがいつまでも処女のままだったとしたら、普通の女性としての幸せを知らないまま歳を取ることになるかもしれません。
もちろん処女のままでいることや、幸せの価値観は人それぞれです。悪いことではないでしょう。
しかし、それを後悔する女性が多いのもまた事実です。
処女を卒業すれば、結果として自信がつき、恋愛や結婚にも積極的になれ、よりよい人生を変えることになるでしょう。
私は本気であなたの性の悩みを解決し、力になりたいと思ってます。

投稿者プロフィール

中島キリト
中島キリト
■LVP代表
■30歳
■自営業
■実績:広島拠点に全国で400名以上に無痛の処女喪失を無償提供|全国出張可
■身長173
■体重57
■細マッチョ
■独身
■大卒
■黒髪
■顔は福士蒼汰、中川大志、水嶋ヒロに似てると言われます
■元アイドル兼アーティスト
■趣味:歌、楽器演奏、筋トレ、読書、勉強、料理、音楽/アニメ/ドラマ/映画鑑賞など
■清潔感、健康、美容は意識しております